【Unity】SwitchPlatformの切り替え時間を少しでも短縮する
Unityのプラットフォーム切り替え「Switch Platform」って時間がかかりますよね。
操作ミスで不意に切り替えてしまった時とか待ちぼうけを食らうのは辛い。
Cache Serverを使用していてもそれなりにかかりますし、 エディターで作業をする時とか切り替える度に走って面倒ですよね。
それにしてもSwitch Platformってどうして時間がかかるのか? それは単純な話で、Platformに適した素材へのコンバートに時間がかかっているためです。
でも、実はこれって・・・無効にできます。
UnityメニューのPreferences → General を開いて
Compress Assets on Import のチェックを外すだけ。
ちなみに、完全に圧縮されなくなる訳ではなくて、アプリのビルド時に未圧縮のテクスチャを圧縮する感じになるのでデメリットはまず無いです。