階層型ステートマシン mira.state を Asset portal に提出するために対応した手順を記録しておきます。
ライブラリとして認識させる
include Dirs に[ライブラリ対象のフォルダ名]を設定します。今回のmira.state の場合は mira フォルダを指定しました。
※ライブラリ名は1例です。記事投稿時と現在とでは名前を変更している可能性はあります。

この状態でGitHub なりにアップロードしておくと、ライブラリとして認識します。
取り込んでみる
ライブラリとして取り込めるかテストしてみました。dependency にアドレスをセットしてフェッチするだけです。
とても簡単に取り込めました。