【仕事】「忙しいふり」評価の歪みは見える化しよう

2019/03/26LIFE, WORK

チームで開発をしていると「なんだか分からないけれど毎日忙しそうにしている人」を見かけます。「あれもやらないといけないし、これもやらないといけない」厳しい目つきでパソコンを眺めている人や、「難しい話をしている様に見える人」等あなたの身の回りにそんな人っていませんか?私の身の回りには沢山居ます。

忙しいフリって何?

  • あーだこーだと物事を進めているフリをする
  • 今やらなくても良いタスクを始めちゃったりする
  • 開発メンバーと難しそうな話をいつまでもしている

何も知らない周囲からしてみれば「よくは分からないけど作業が多くて大変そう」といった印象を持たれているかも。しかし、大抵の場合は水増しだと感じています。そういう人に限って残業をしてしまったり、無駄話が多いと感じています。

正直こんな人は残業代も電気代もかかるので、早く帰れって思います。
僕も彼らと同じ、一人のサラリーマンではあるのですがその様に思います。

評価の基準

そもそも人の評価ってどこを見られているのでしょうか?組織だと大抵ピラミッド構造なので、上には偉い人がいますよね。偉い人が見ているものって

  • 一生懸命頑張っているか(タイムカード)
  • 飲みの誘いに断らないか
  • 自分に優しいから etc.

大体この辺りでしょうか。表面上で評価されている感じがします。これって評価が歪んでいる気がしますし、評価する側が気持ち良くなっちゃうものが多い様にも感じます。

ゲーム開発の例で言えば「残業している」のは能力不足が原因ですし、「優しい」のは遠慮している可能性が高いです。本来であれば無駄なことなのに評価されている。ありえない。

仕事をする上で大事なのは相手のご機嫌伺いをすることではなく、自身のタスクに対して適切な優先度を設け、制限時間を設けること。

確かにご機嫌伺いをすると評価は上がりやすいかもしれませんし、給与も上がるかもしれません。これも一つのコミュニケーションスキルなのかもしれません。ですが自身の能力を伸ばすにはやめた方が良いと思います。恐らくこれらの行動は、あなたの意思に反しているのだから。

暇そうに出来る環境が良い

僕が思うのは、忙しそうにしている人が多い環境より、暇そうにしている人が多い環境の方が良いと感じています。究極会社に来なくても良い。その理由としては

  • 仕事を頼みやすい
  • 心に余裕がある
  • 無駄なコストを削減できる
    と感じているからです。

正直な所「ご機嫌伺いなんて不要」と思っています。何様のつもり?と思われるかもしれませんが、「こうやって会社は駄目になって行くのか」と実感しています。日本の悪しき文化以外なのかもしれません。

時間ではなく、結果で評価される世の中に早くなることを願っています。